タクシー運転手の業務内容

特に説明は必要ないかと思いますが、お客を目的地まで送り届けます。乗車記録は必ず記載しないといけません。その他にも洗車・車両点検などもタクシー運転手の仕事です。

駅のターミナルで待機する、繁華街を流すなどの運転ルートは自分で決めます。無線配車(現在はGPS配車になりつつある)で指示されたお客様を迎えに行く場合もあります。

タクシー運転手の勤務体系・給料

「完全歩合制」のところと「基本給+歩合制」の会社があります。タクシードライバーは運転手によってバラツキが多い職業ですが、平均すると18万程度です。稼いでいるドライバーは50万超えもいます。実力主義のお仕事です。

勤務体系は隔日勤務のシフト制が多いです。契約社員・アルバイトなら日勤のみとかの調整もできます。

タクシー運転手の辛いところ

人を相手にするので、泥酔者、クレーマーなどの相手をしないといけない状況があります。態度が気に食わないと暴力を振るう客、強盗を乗せちゃう可能性も。

お給料も歩合に大きく影響されるので、稼げない人は全然稼げません。その分、自由時間になりますが、GPSを搭載しているタクシーが増えてきているので監視されている状況です。

タクシー運転手はこんな人におすすめ

戦略的な人(どこをどの順番で回ればお客を拾えるか)。これが一番重要です。

お客とのコミュニケーションはさほど必要ありません。目的地を聞ければOKです。話し過ぎる運転手よりも最低限の会話と常識ある対応できた方が喜ばれます。

運転は毎日していれば上達しますし、道もいつかは覚えます。

タクシー運転手に有効な資格

タクシー運転手は第二種運転免許が必要ですが、タクシー会社に入ったら会社負担(もしくは自己負担)で免許取らせてくれます。第二種運転免許取得までと、その後の1週間は研修生として扱ってくれます。

なので、普通自動車運転免許(普通自動車第一種運転免許)持っていればOKです。
※第二種運転免許の受験資格は、普通運転免許取得から3年以上経過が必要です。

タクシー運転手に定年退職はないので、50代から始める人もいます。