特にやりたい仕事があるわけでもなく、今は転職できない状況の人もいるかと思います。嫌々ながらも今の仕事を続ける必要がある人へ、その原因と対策をアドバイスします。

嫌な仕事を続けるための基本的なこと

毎日「仕事行きたくない~」と憂鬱な気分で過ごしていると、余計に仕事が嫌になってきます。そうすとプライベートの時間も楽しく過ごせなくなり、何もかもが嫌な気分で過ごすことが多くなってきます。

この悪循環に陥ると、なかなか1人では抜け出せなくなっちゃいます。少しでも「やばいな」と思うなら、まずは基本的なことを実践してみてください。

1.挨拶を大きな声で元気よく

仕事が嫌だと思うと普通に挨拶もできなくなってきます。しかし、出社して「おはようございます」の一声を大きな声で発生するだけで、1日が元気に過ごせそうな気になってきます。

恥ずかしい気持ちもあるかもしれませんが、1日1回だけです。たったそれだけで全然違ってくるのでお試しあれ。

どうせ辞めるからとマイナス思考にならない

その内辞めるから、できるだけ仕事をしないようにしようとか、今更新しい仕事を覚える気なんてサラッサラ無いよ!なんて考えていると今の仕事が余計に辛く感じます。

どうせ辞めるから失敗しても問題なし!ちょっとした経験ができると気楽に考えると楽しくなってきます。仕事量をセーブするのは転職活動が始まってからです。何がキッカケで転職するのを辞めようと考え直すか分かりません。

【タイプ別】嫌な仕事を続けるコツ

上の2つの基本的なことを実践するだけでも全然違いますが、より細かくタイプ別に紹介していきます。

パワハラが辛い

嫌な上司から毎日くだらない事で怒られ嫌味を言われて転職を考えている人。

怒りましょう。
今は仕事を辞めるわけにはいかないからと波風立てずにじっとこらえているのは間違いです。

あなたが反論しただけで会社をクビになることはありません。あなたが怒ることで職場の空気がガラッと変わることもあります。万が一、不当解雇になりそうなら「賠償請求の裁判を起こします」とボソッと言って下さい。

「今よりもパワハラがひどくなったらどうーしよー」と不安になるかもしれません。でも1回だけ勇気を持って爆発してみたら、自分が怒ることへの躊躇はなくなります。

※勢い余って暴力を振るう事だけは絶対にしてはいけません。興奮し過ぎないで冷静に反論しましょう。

大きな会社ならコンプライアンス委員会への相談は最低限やるべきです。

残業が多くて辛い

断るところはしっかりと断りましょう。あなたが”いい人”であっても会社からしたら”どうでも人”、”どうにでもなる人”と思われているかもしれません。

責任感があることは素晴らしいことですが、自己管理できていない人が自己犠牲しているだけになっていませんか?

定時ダッシュの習慣を身につけることと、「帰りたいので帰ります」と堂々と言えることが大切です。あなたが残業する時は本当にどうしても残業しないとどうにもならない時だけです。

ここぞ!って時に残業する方が重宝されます。

仕事が面白くない

面白いと思える仕事は簡単に見つかりません。面白い仕事だったとしても、人間関係に悩めばつまらない仕事になります。逆につまらない仕事でも気の合う同僚がいるだけで楽しい仕事に変わります。

創意工夫で仕事を面白くできないなら人間関係を深めることを第一に考えると面白くなってきます。

また今後、転職する方向で考えているなら”面白くない”程度は我慢できることですよね。

何もかも嫌だ

仕事はつまらないし、人間関係は最悪だし、サービス残業だらけだし・・・。そんな環境なら速攻転職すべきですが、どうしても今は転職できない人。”無”になりましょう。

一個づつ改善する努力をするよりも、転職できる時期までは何も考えない、何も感じない人になりきりましょう。

何もかも嫌だ!という時点でかなり疲労していると思います。前向きに考えるよりもネガティブで乗り切ることの方が楽な場合があります。

転職する時期を明確に

今は転職できない時期だからと我慢するのは本当に辛いことです。

でも転職活動を開始する時期が明確に決まっていれば何とか乗り越えられます。この先に楽な仕事がまっていると思うだけでワクワクしてきます。そんな気持ちを利用して今の仕事も積極的に取り組むのが嫌な仕事を続ける秘訣です。