出張が多い仕事って、忙しそう・・・。そんなイメージを持っていませんか?

実は出張が多い仕事って、かなり狙い目なんです。移動時間がかかる分、実労働時間が1時間なんて事も。

もちろん、会社・仕事内容によって千差万別ですが、旅行好きな人なら”出張”をキーワードにして仕事探しするのもおすすめです。

「出張=旅行ではない」の本当のところ

旅行気分で出張するなんて、不謹慎!と考えるのは建前です。まず知っておいて欲しいのは、移動時間は労働時間ではないという事です。現地作業が早く終了して、時間が余っていれば別の仕事に取り掛かるのが本来の姿です。

しかし、実際は会社へ終了連絡しても、「そのまま帰っていいよー」って事がほとんどです。上司と同行しての出張なら90%の確率で現地の居酒屋直行です。

会社にもよりますが、現地作業終了後は好きにしていいのが暗黙の常識となっています。

出張先で遊ぶなら絶対にやってはいけない事

せっかく遠い所まで来たのだから、「あそこで観光して、あの有名店でご飯を食べて」と浮かれ気分になりがちですが、社会人として最低限のルールを忘れないで下さい。ちょっした気の緩みから思わぬ事態になる事もあります。

SNSなどへのアップ

自撮り棒を使って、お城をバックにパシャリ♪出張を満喫している自分アピールは厳禁です。たまたま上司に見られて、思わぬ証拠になっちゃいます。

便利なSNSサービスですが、誰に見られるか分からないのを忘れずに。

情報漏洩

最近は情報漏洩に非常に厳しくなっています。仕事用カバンの置き引きにあったら、あなたは被害者ではなく、会社へ損害を与えた加害者になってしまうのです。

特に出張中は浮かれ気分になりやすかったり、長時間の移動で電車で眠り込んでしまう可能性が高いので注意して下さい。

お酒の飲み過ぎ

現地の日本酒って独特の味わいがあって美味しいですが、飲み過ぎには注意が必要です。カバンの置き引きされる可能性も高まりますし、他のお客とのトラブルで傷害事件なんて武勇伝は笑えません。

あと、ボッタクリバーにも注意が必要です。

出張が多い楽な仕事ランキング

出張が多い仕事の中でも楽な仕事でのランキングです。しかし、どの仕事もある程度のスキルがあってこそ出張できるお仕事になります。

最初に頑張って仕事を覚えてしまえば、楽しい出張旅行が待っています。もちろん、会社によっては同じ職種でも全く出張がない場合がある事をご了承下さい。

  • サービスエンジニア

    サービスエンジニアは客先に納品した機械の保守・メンテナンスを行う仕事です。特に地方自治体などに納品している会社は頻繁に出張が発生しやすいです。

  • バイヤー

    買い付けが主な仕事になりますが、仕入れ価格の交渉、販売価格の設定など販売戦略も重要な仕事になってきます。

  • 営業

    営業範囲が固定ルート周りになると、ほぼ出張はゼロなので注意が必要です。求人情報欄に詳しい記載がない場合は事前に確認しましょう。

  • イベント関連

    大規模なコンサートから会社の忘年会など色々なイベントでの設備設置を行います。肉体労働のイメージがありますが、社員で入社すれば、指示出し・確認など現場監督的な仕事内容になります。

  • 設備技術者

    サービスエンジニアと被る部分があるのですが、基本的に機械・建築物設備などを設置するお仕事です。職人系の人が多いので、気の弱い人にはお勧めできません

番外編

よく旅好きだからと、旅行関連会社へ就職しようとする人がいますが、窓口業務に配属されると、どこへも行けません。また、添乗員・運転手でも自由な時間は皆無なので注意して下さい。