厚生労働省から2018年10月からの地域別最低労働賃金引上げの発表がありました。全国平均では昨年から26円上がって874円になります。10月1日から6日までの間に全国で適用されます。

全国トップは東京の985円、次いで神奈川の983円、大阪の936円、埼玉の898円、千葉の895円。このトップ5は昨年度より27円アップになっています。

ワーストは鹿児島の761円、次いで青森、岩手、秋田、鳥取、高知、佐賀、長崎、熊本、大分、宮崎、沖縄が762円になっています。

トップの東京とワーストの鹿児島の差額は224円。1日8時間働いて1,792円、1か月20日働いて35,840円、1年働いて430,800円の差額になります。時給224円の差ってこんなに凄いんです。そりゃ、東京に人が集まります。

参考:厚生労働省

最低時給が適用されない仕事は間違いなく楽な仕事

深夜時間帯を含む長時間労働の仕事がほとんどですが、最低時給もらえない仕事があります。

待機しているだけの仕事の為(仕事が発生しない割合が高い為)、国から特別な許可をもらって600円台の時給の仕事。仮眠時間を拘束時間とせず時給概算すると400円台の仕事など。

一見、割の合わない仕事だと思われがちですが、こういった仕事は拘束されているという事を除けば何をしててもいい最高の仕事だったりします。時給400円台で生活できるか、否かは人それぞれなので意見が分かれるところですが、楽な仕事の観点からすると超おすすめ案件なんです。

参考記事:時給650円なのに実は時給9千円という超ビックリな仕事。これが楽な仕事の究極です。

一番いいのは、最低労働賃金を払ってくれて、なおかつ自由にできる仕事なんですが。