転職を意識し始めると、1日でも早く転職したくなります。嫌な気持ちだったり、不安定な状態を収めたい欲求が大きくなります。運良く自分が転職したいタイミングで希望の求職案件に巡り会えれば最高ですが、そうそう都合よくいくものではありません。

このサイトでおすすめしている楽な仕事も、あなたにとっては楽な仕事じゃないかもしれませんし、会社によっては最悪な人間関係だったりします。

結局、楽な仕事の判断は実際に働いてみないと分かりません。しかし、楽な仕事の探し方は同じです。どうせ働くならば楽な仕事の方がいいですよね。

自分にとっての楽な仕事の基準を決める

まずは、何があなたにとって”楽な仕事”だと感じることができるのか、人生で何が大切なのかを真剣に考えることです。

ヒマな仕事、単純作業の仕事、やりがいのある仕事、責任のない仕事、給料のいい仕事、ステップアップできる仕事、一人作業できる仕事、出会いが多い仕事・・・。

今の状況や感情だけでなく、10年後、20年後の自分を想像して「どのように生きていきたいのか」を真剣に考え、そのゴールに到達するためにベストな仕事は何なのかを見極める事です。

自己啓発書とかだと、「将来の夢をかなえるために頑張れ!」的な発想になるかと思います。そういう風に頑張れる人は頑張って下さい。

私は仕事に可能な限り自由時間を求めています。仕事中に副業を行うためです。10年後、20年後もそのスタイルを望んでいます。今後、自分の考えがどのように変わっていくかは分かりませんが、現時点での将来のビジョンに合わせた今の仕事です。

あなたにとって優先度の高い大切なものは何なのか。仕事、家族、趣味、お金、健康・・・。真剣な自己分析は、転職に限らず今後の人生を激変させてくれます。

新型コロナや自然災害、お金の問題、家族の問題など自分では解決でず、今の仕事を嫌々ながらも働き続ける必要があったり、早急に転職しなければいけない状況になったとしても、将来のビジョンは待ちながら行動しましょう。

生活するために仕事をするよりも、希望(欲望)を持って仕事をする方が毎日楽しく過ごせます。

楽な仕事の探し方

自分の進みたい道が分かったなら、転職サイトやハローワークなどで仕事を探すだけです。スキルの高い仕事を望むなら転職エージェントに依頼した方が条件の良い仕事に出会えます。

スキルに自信があるならパソナキャリアがおすすめ。
未経験の業界にチャレンジしたいなら就職Shopがおすすめです。

仕事探しは気長に

ここでポイントなのは、「すぐに希望の求人案件は見つからない」と考えておくことです。期待し過ぎると、転職活動する気力が失われたり、希望条件とは異なる仕事に転職してしまう事になりかねません。

1年程度の長期目線で臨むぐらいで丁度いいです。不思議なもので、欲しい時ほど見つからず、探していない時ほど見つかるものです。

求人サイトの検索条件

私が楽な仕事を探す時は、条件指定は勤務地だけにして片っ端から探します。雇用形態、業種、職種は一切指定しません。どこにお宝求人が隠れているか分からないからです。

また、年齢制限や経験者限定だとしても気にしません。面接にさえ持ち込めばどうにかなる場合が結構あるからです。

以前勤めていたIT会社で、35歳以下限定での募集に対して50代の実務未経験者(独学で勉強された方)が面接にきました。高いスキルがあったわけでなく、管理者としての経験もなかったのですが、物腰の低い真面目な人柄を買われ採用されました。

何事もやってみないと分かりません。失敗しても恥かいても、大したことじゃありません。

楽な仕事のキーワード

忙しくて転職サイトをゆっくり除いている時間が確保できない人も多いかと思います。そんな人はキーワードを使って検索してみて下さい。

気になる求人情報に共通するキーワードがあるはずです。求める仕事によって違いますが、私の場合は「待機」です。これが仕事中に自由時間を確保できる求人にヒットしやすいです。

最近の転職サイトは細かい条件検索機能が豊富なので、キーワードが思いつかない人は条件検索をうまく活用してみるのもいいかもしれません。検索条件を設定したらメールで新着案件をチェックする体制にしておきましょう。

とは言え、本気で楽な仕事を見つけたいなら片っ端から探すのが基本です。

タイプ別おすすめの転職サイト

正社員希望なら「リクナビNEXT」

大手企業の求人が多く掲載されていて手を出しにくいイメージもありますが、掘り出し物のお宝求人が突然出てくる事があります。

しかし、8割は難しそうな仕事なので「リクナビNEXT」を使う時は気持ちに余裕を持ってのぞきましょう。「リクナビNEXT」で先に求人情報を見ていると、他の求人サイトの求人情報が”楽そう”に感じる副作用もあります。

高いスキルがあったり、若さを売りにできる世代ならチャレンジして欲しい求人情報は一番です。楽な仕事にどっぷりハマる前に辛い仕事(世間的には普通の仕事)を経験しておく事をおすすめします。そこでやって行けるなら、そちらで頑張った方がいいですから。

そこそこ楽な仕事なら「リクナビ派遣」

平均的に時給が高くて、そこそこ楽な仕事がわんさか出てくるのが「リクナビ派遣」。その時給でその仕事ならやりたくなります。

派遣切り問題は今後も続くでしょうが、無理のない働き方は魅力的です。ただし、老後まで雇用される事はないと肝に銘じて自分の人生設計をしておきましょう。

究極に楽な仕事を求めるなら「indeed」

今や、利用者数No1になった「indeed」。求人を出す会社が無料で掲載できるので、中小企業も多く求人を出しています。

以前は他の求人サイトの情報も表示されていましたが、現在はブロックされておりindeedだけで全ての求人を探せるわけではありません。それでも、とんでもないお宝求人が眠っている確率が一番高いです。

イチオシ! 失敗したくないなら「はたらいく」

「はたらいく」は数ある求人サイトの中で、最も職場の雰囲気が分かりやすいのでおすすめです。

会社の良いところだけでなく、”覚悟しておいて欲しいところ”としてマイナスな部分もせきららに紹介しています。その会社で働いている自分の姿、10年後の自分を想像できます。

転職活動で一番怖いのは、実際に働く前に「転職しなければよかった」と後悔するんじゃないかと不安になる事です。その不安要素を求人情報で軽減させてくれるのはありがたいです。