今年もようやく終わりに近づきました。待ちに待った年末年始休暇がやってきます。里帰り、旅行、ゲーム三昧、アニメ三昧。みなさん、どのように過ごしますか?

長期休暇になると仕事の事なんて忘れてリフレッシュしようとする人が多いと思います。特に年末年始は「今年もどうにか乗り切った」と安堵しちゃいます。

でも、年明けの仕事初めが近づくと必ず訪れる不快感。毎年の事だけど、だからこそ正しい年末年始の過ごし方を実践して有意義なお正月にしてみませんか。

転職を考えている人の年末年始

年末年始期間は求人情報も更新されず転職活動する事ができません。でも転職を考えている人はこの時期こそ重要になってきます。

その理由はゆっくり、じっくり自己分析できるからです。転職で一番大切なのは自己分析という事は何度も言っていますが、日々の仕事に追われながら自己分析するよりも、長期休暇で精神が安定した状態の自己分析の方がより深く本当の自分を探し出せます。

何が嫌なのか、本当に転職するしかないのか、将来どうなりたいのか。あなたの人生を真剣に考えてみましょう。

参考記事:楽な仕事を見つけたかったら自己分析が本当に大切

転職したばかりの人の年末年始

12月上旬までの年内転職に成功した人は毎日仕事の復習をすることをおすすめします。慣れない職場での緊張から解放されてのんびりしたいところですが、転職後に大切なのは仕事内容をしっかり覚えることです。

長期休暇でどこまで仕事を教えてもらったのか不明確になり、正月明けから「それ、教えたでしょう?」と本当は教えてもらっていない事で怒鳴られる事もありません。1日5分だけでもいいから仕事の復習をするだけで全然違いますよ。

転職後に早く仕事を覚えることは自分を守り、無駄な転職活動を減らしてくれます。

参考記事:たまにしかやらない仕事をしっかりと覚えておく方法

仕事は嫌だけど、とりあえず続ける人の年末年始

転職する気はないけど、しばらくは今の仕事を続けるつもりの人は、可能な限り平日の生活リズムに合わせた年末年始がおすすめです。嫌々ながらも仕事を続けていると長期休暇開始日から一気にダラダラ生活になる傾向があります。2~3日は解放感から幸せを感じますが、仕事初めが近づくにつれ憂鬱になってきます。

旅行などで大がかかりなリフレッシュをするよりも、掃除、料理、読書、運動などちょっとしたリフレッシュを取り入れて普段の生活リズムを崩さない方が仕事初めの不快感は和らぎます。

また、しばらく転職する気はなくても、のんびりと自己分析をして数年先の自分を考えると有意義なお正月になります。

年末年始休暇がない人の年末年始

年末年始関係なくお仕事の皆様、ご苦労様です。私は今年も年末年始休暇はありません。

世の中は休みなのに、何で自分は働かなければいけないのか?と思い込みがちですが、そんな事はありません。

長期休暇は誰しも欲しがりますが、仕事を継続するには悪影響です。上でも書きましたが、仕事ありの生活リズムが崩れるからです。人間は楽な方向に進む生き物なので、仕事のない楽な生活を体験してしまうと元の生活リズムに戻りたいと思えなくなります。つまり、憂鬱な仕事初めをしなくていいという事なんです。

また、あなたが働いてくれるおかげで日本の年末年始が成り立っているという事も忘れてはなりません。

一番おいしい年末年始休暇ずらし

年末年始休暇を12月中旬や1月後半へずらして休暇を取得できる職場なら是非とも活用するべきです。ちょっとずらすだけで、アホみたいな交通渋滞はなく、宿泊料金なども安く済みます。

周囲が普通に働いているので感覚的に普段の生活リズムを継続しやすく、仕事初めの憂鬱感も和らぎます。

良いお年を

今年1年間どうだったでしょうか?来年が良い年になるか否かはあなた次第です。あなたにとっての幸せは何なのか、あなたにとっての楽な仕事が見つかる事をお祈り申し上げます。