面倒で分かりにくい確定申告。誤った申告をしてしまう場合もあります。

自分で気づいて訂正できるならいいのですが、税務署からの通知で始めて気づく場合があります。税務署から修正申告の通知がきたときに、どのような対処になるか紹介します。

この記事は申告期限を過ぎて、税務署から通知で申告誤りに気づいた場合の対処方法です。6月末ぐらいに税務署から封筒に”開封必要”と朱字で記載されたものが届きます。

税金を少なく申請していた時

「過少申告税」という追加の税金が発生します。これは本来払うべき税金の10~15%の痛い出費になります。

手続きとしては「修正申告書」を提出します。内容は確定申告と同じ内容です。書類の名前が違うだけです。

税金を多く申請していた時

この場合は払い過ぎた税金が戻ってきます。「訂正の請求書」という書類を税務署に提出すれば返金されます。

間違っている箇所は教えくれる

通知は手紙でくるのですが、見直し箇所が記載されているので迷うことはありません。自分で修正すべき箇所が分かるなら修正申告を提出します。

何が違っているのか分からならければ

確定申告から5ヶ月ぐらい経過しているので、どんな申請したのか全く覚えていない場合もあります。そんな時は税務署で相談に乗ってくれます。

相談しに行くと、税務署の人がほとんどやってくれるので内容の確認、署名など自分でやる事はほとんどありません。

相談する際に持参するものは通知書に記載されています。※通知書自体も持っていく必要があります。

真面目に申請している人には税務署は優しいので、安心して相談しに行きましょう。事前に電話予約しておけば待ち時間なしで対応してくれます。