今まで数え切れないほどの転職を繰り返してきた私は社会保険と国民健康保険を行ったり来たりしていました。

初めて転職する人にとっては意外と心配のタネだったりする保険と年金の手続き方法について説明します。本当に簡単です。

国民健康保険・国民年金へ加入する手続き

転職先で保険加入していない場合や、無職になってしまった場合は国民健康保険・国民年金へ加入することになります。

この手続をしないで放置しておくと、病気・ケガなどで多額の診察料を取られたり、病院で診てもらうことすらできない状況にもなります。手続きは退職日から14日以内です。

手続きはお住いの市町村役場で行います。その際に持っていくものは身分証明書・印鑑・離職票などの退職日が確認できるものです。手続きは15分程度で終わります。保険証はその場で発行してもらえます。

扶養家族がいる人は、それぞれの生年月日をメモして行きましょう。家族の誕生日は覚えていても西暦まで覚えている人は珍しいです。

国民健康保険と国民年金の手続きは平行してやってくれます。

国民健康保険・国民年金を脱退する手続き

就職で会社の社会保険へ加入する場合に必要なのは国民健康保険の保険証の返却だけです。その際に新しい社会保険の保険証も提示する必要があります。5分くらいで手続き完了です。

国民年金から厚生年金への切り替えは転職先の会社でやってくれます。

手続きに必要な持ち物チェック

必要なものだけ持っていけば、役場の人があっという間に手続きしてくれます。加入と脱退で必要なものを確認して下さい。

加入する時
  • 身分証明書
  • 印鑑
  • 退職日が確認できるもの(前職の会社から色々送られてくるので封筒ごと持っていきましょう)
  • 扶養家族がいる人は、各人の生年月日のメモ
脱退する時
  • 古い保険証(国民健康保険の保険証)
  • 新しい保険証(社会保険の保険証)