検針員の業務内容

検針員はガス、電気、水道の3種類あります。メーターを確認して毎月の使用料金をお知らせする仕事です。ガス、電気はハンディタイプの検針機で調べます。水道はメーターを目視で確認してハンディタイプの機器に入力します。

水道だけアナログですが、やっている事は同じです。使用量を調査して検針票をポストに入れるだけです。設置場所の関係で水道が一番手間がかかりますが、給料は一番優遇されている傾向です。

業務終了後に事務所に戻って業務報告書を提出します。1日200件~400件程度回ります。

検針員の勤務体系・給料

業務委託もしくはパート/アルバイトでの雇用になります。どの雇用形態でも最大でも15日程度の出勤です。フルタイムで働く会社もりますが、多くは5時間程度の労働時間で設定しています。パート/アルバイトなら時給1100円、もしくは日給5000円(5時間労働)+歩合給(1件50円)が目安。

業務委託は完全出来高制ですが、最近の業務委託は大手から業務委託会社を経由してるので割の会わない状況となっています。業務委託でやるなら賃金交渉は絶対必要です。

正社員での求人もたまにありますが、こちらはパート/アルバイトの管理と集金業務(これが辛い)が入ってくるのでおすすめしません。月給20万程度です。

検針員の辛いところ

外回りなので天候の影響をモロに受けます。雨の日は料金表が濡れてしまわないようにする必要があります。また、水道メーターは設置場所が分かりにくく、駐車場の下などに設置されている場合は車の移動をお願いしたり、潜り込んで確認する場合もあります。

滅多にありませんが、メータが番犬の移動範囲に設置されている家があります。相当な覚悟が必要になります。

検針員の楽なところ

仕事中は1人で回るので精神的に楽です。メーターの設置場所を覚えてしまえば労働時間の短縮になり結果として時給が上がることになります。希少な「頑張れば早く帰れる仕事」です。

仕事内容は非常に単純なので覚えるのが苦手な人でも苦になりません。外回りなので散歩気分でストレスなく仕事する事ができます。

仕事内容の割にお給料がいいのが嬉しいところです。土日祝が休みなのもポイント高いです。

検針員に有効な資格

普通運転免許は最低限必要です。車もしくはバイクで回ることになります。

ガスなら保安業務員もしくは調査員の資格あれば非常に有利です。電気、水道は簡単に取得できる専門資格がないので普通運転免許と笑顔で十分です。

仕事中にコミュニケーション能力は必要ありませんが、求人を出す会社は意外とコミュニケーション能力重視しています。

こんな人におすすめ

仕事時間を短くする事ができるので育児中、Wワークなど時間を有効活用したい人にはおすすめです。歩合を時給に概算すると素晴らしい給料になります。

1人で黙々と働きたい人にもおすすめですが、最低限のコミュニケーション能力は必要です。