通勤時間は短い方がいいと考えている人は結構多いと思います。自宅でゆっくりできる時間が多い方がいいと考えるの当然かもしれません。

でも自宅近所よりも電車で30分離れた会社の方が好都合なことが多いんです。考え方の問題なので賛否両論あると思いますが、私が仕事を探すときの指針の一つにしている通勤時間30分の理由について紹介します。

1.仕事を辞めやすい

これが一番の理由です。できれば長く働き続けるのがいいんですが、様々な理由で転職を決意する状況が訪れます。その際に自宅近所だとプライベートなお付き合いも発生して辞めると言いづらい状況になります。退職後も偶然鉢合わせで気まずい状況も発生します。

しかし、ある程度の距離のある仕事場ならそんな偶然にビクビクしないで生活することができます。偶然の鉢合わせもダッシュで逃げ切れます。

”退職したらそれまで”という安心感です。

2.昔の知り合いに遭遇しにくい

特に接客業で自宅近くで働くと必ず知り合いが来客します。工場などの閉鎖された仕事場でも同僚先輩として知り合いに遭遇する確率が高いです。

昔の友だちに偶然出会えてラッキー♪と思えるポジディブな人ならいいんですが、私は昔の知り合いに転職先で会いたくはありません。

3.通勤時間が有意義に使える

都内のギューギュー満員電車は苦痛過ぎて無理ですが、電車は他人の目があるので資格勉強したり、音楽を聞いて気分転換したり、瞑想して次の転職を考えたり。

休日の時はひたすらゲームしたりダラダラ過ごしてしまいがちです。仕事中でもない休みでもない通勤時間という特殊な時間は精神をリフレッシュさせてくれます。

4.仕事をサボる場所を確保できる

仕事をサボってパチンコ、漫喫で過ごしたい日があります。でも自宅近くだと同僚に発見される恐怖感が半端ないです。会社が遠ければ自宅近くでゆっくりとサボることができます。家族・友人の目が気になるなら会社と自宅中間地点にサボり基地を見つければいいんです。

5.目の保養になる

電車に乗っていると、世の中にはこんなにもかわいい人がいるのに自分の近くにはなぜいないのだろうか?と不思議になります。また、受験勉強をがんばっている高校生をみて頑張る気持ちになったり。

普通に生活していたら出会わない人と電車では出会えることができます。

電車通勤で嫌なこと

大声で話すカップル、大股を広げるヤンキー、肩に寄り掛かる酔っぱらい、化粧する女・・・。例をあげたらきりがない電車で嫌なことがあります。車両移動できるぐらいに空いているならいいんですが、通勤時間帯には難しいことが多いです。そんなついていない日でも30分ぐらいならなんとか我慢できます。

1時間もそんな状況になるのは耐えられないので私の通勤範囲は30分目安になっています。