このご時世なので転職はリスクが大きかったのですが、無事転職に成功できたのでコロナ禍での転職成功のポイントとか感じた事を記事にしてみました。コロナに限らず、不景気の中での転職活動の参考になるかと思います。

転職の経緯

コロナの影響で求人は酷い状態でした。8割が介護の求人だったので介護の資格勉強始めようかと真剣に考えたりもしていました。決して介護の仕事が悪いというわけじゃなく、大変というのは誰しもが思うところ。コロナが収まるまでは楽な仕事の求人は出てこないんじゃないかとも思いました。

勤務していた会社はリストラ、規模縮小など倒産の匂いがプンプンしています。それでも今仕事を失ったら次が見つかる気がしないし、それなりに楽な仕事なのでしがみつく覚悟でいました。

しかし、それは突然やってきました。他の求人とは明らかに違う見出し。「まじか~!!!」

ずっと探していた自宅近くのガス保安員の仕事。

速攻で応募しました。勤務していた会社はもちろん、家族にも相談せずにとりあえず応募しました。

  • 担当者「いつ面接できますか?」
  • 私「今日でも行けます」
  • 担当者「じゃ、今日の13時に」

そして、その日のうちに面接して採用決定。求人を見つけて採用まで1日という奇跡。

面接終わった後に妻に連絡。

  • 私「よさげな求人見つけたんだけど、話だけ聞いてきてもいい?」
  • 妻「いいんじゃない」

妻には1週間後に事後報告。

転職を繰り返している私は、妻に相談なしで転職するのと危険だと感じているので、多少ウソを織りまぜ事後報告にしました。

面接の時は在職中の会社には相談していないこと、勤務開始まで最低1ヶ月はかかることなど全て正直に話しました。このチャンスを逃したくないという熱意で勝ち取ったと思っています。

コロナ禍での転職成功のポイント

流れはこんな感じでしたが、今回転職に成功したポイントがあります。

明確な条件があった

楽そうな仕事は色々探していますが、私の中で最上級は「プロパンガス保安員」です。あとは通勤時間30分以内も条件です。今回はパーフェクトに条件一致しました。

全て希望の条件に一致する求人なんて、そうそう出てくるものではありません。でも、明確な条件があると、それに照らし合わせて求人の良し悪しを判断できます。ピッタリ合ったら迷わず行動に移せます。

探し続けた

冒頭でも書きましたが、求人が介護だけしかないような状況が続いていました。普通の人なら、「しばらく時間をおいてから探してみよう」となるところです。でも私は求人チェックが日課のようになっているので変化のない求人サイトをのぞき続けました。

今回、たまたま希望の求人に巡りあえましたが、何年も無意味に求人探しだけする事になっていたかもしれません。無駄になるかもしれない事でも、やらなければ可能性はゼロです。

焦らなかった

勤めていた会社が倒産しそうだったので、求めていた仕事ではなくても”とりあえず転職しとく”選択肢もありました。でも、長い目で見て無駄な転職になると判断しました。結果、最高の仕事に巡り合えました。

もし、仕事を失ってから転職活動をする事になっても、その時の求人から見つければいいやと。

転職を繰り返してきた私だからこそ、無駄な転職は自分も周りの人も不幸にすることを理解しています。

即行動した

今回、希望する求人が出てきたのは”たまたま”です。でも、それを逃さなかったのは事前準備と普段の行動です。色々な事情があってすぐに転職できない人は多いかと思いますが、エントリーするだけなら誰でもできます。

いい求人に出会えても、「あーでもない、こーでもない」と悩んでいる間に時間は過ぎてしまいます。転職に限ったことじゃないですが、いつチャンスが来てもいいように準備して待ち構えていることが成功する秘訣なんだなと。

それでも楽な仕事を探し続ける

実際に働きだして、改めて”最高に楽な仕事”だと実感しています。恐らく今以上に楽な仕事は見つからないと思います。それでも他の楽な仕事を探し続けます。

なぜなら、いつ倒産するかなんて分かりません。いつクビになるか分かりません。何がキッカケで自分の考え(ヒマな仕事が最高!)が変わるか分かりません。

今回、不景気でも楽な仕事が出てくる可能性は十分あるという事が証明されました。結局はタイミングなんだなと。そのタイミングに乗れるか乗れないかは自分次第です。