新型コロナ感染拡大の影響が深刻になってきました。倒産や大量解雇のニュースも流れるようになってきました。コロナ大恐慌の時代になることは避けられない状況です。

感染したらどうしよう。仕事を失ったらどうしよう。そんな不安に怯えながらの生活がいつまで続くのでしょうか。

コロナも不景気もいつかは終わる

いつになるかは分かりませんが、ワクチンは必ず開発されます。感染の心配がなくなれば好景気になります。全世界の人が我慢の連続だったため、観光業を中心に未だかつてないほどの好景気になると想定しています。

そうなれば、コロナ騒動以前よりも激しく働き手市場になるでしょう。楽な仕事は減少するかもしれません。

そんな時代まで生き抜くには今ある危機をどうにか乗り越えていかねばなりません。

もしも感染したら

自分や家族が新型コロナに感染してしまったら、治療に専念し傷病手当金や給付金でやりくりするしかありません。

参考記事:新型コロナウィルスが楽な仕事に与える影響と休業手当

生活のためだからと、自覚症状を隠して仕事に行って感染拡大させるようなことはしないで下さい。場合によっては損害賠償問題になる可能性もあります。

生活資金がない

サービス業を中心に働きたくても働けない人たちの生活資金不足が問題になってきています。

明日の食事代すらままならない状況ならば、遅かれ早かれその生活は破綻していたと思います。今回のコロナ騒動をいい機会だと思って実家に帰るなり、住み込みの仕事に転職するなど生活スタイルをガラッと変えるしかありません。

給付金や貸付金の制度を利用して耐え忍ぶよりも、新しい生活への準備資金として使うべきです。今後、感染状況がどのようになるかは分かりませんが、再び感染拡大するにしても、このまま収束するにしても急激に景気が良くなるとは思えません。

コロナ大恐慌を生き抜く

求人案件が急激に減少しています。このままの勢いだと求人倍率は1倍を下回りそうです。ちなみにリーマンショック後の2009年8月には0.42 倍まで悪化しています。2020年3月の求人倍率は1.39倍です。(厚生労働省調べ)

大変な時代になりますが、「どうしよう。どうしよう」と不安ばかり大きくしても何も解決しませんし、コロナ鬱になってしまいます。今やるべき事をやるだけです。

常に目ぼしい求人情報をストックしておく

突然の解雇や倒産など、今の状況だといつ自分の身に起こるか分かりません。突然転職活動が必要になった時に慌てて求人情報を探すよりも、前もって目ぼしい求人情報をストックしておけばスムーズに対応できます。

常時3件以上はストックしておきたいところです。そのうち1件は自分の希望は考慮せず、高い確率で採用が見込まれるものを含めておくと安心できます。

副業を始める

仕事以外の収入があれば、コロナ切りも怖くありません。ただし、株やFXなどの投資は初心者が簡単に稼げるものではありません。仕込み時ではありますが、資産に余裕がなければ無駄な出費がかさむばかりです。

報酬は安いですが、クラウドワークスなどの副業サービスを利用して簡単なものから始めて自分にあった副業を探すのがおすすめです。

甘い話に乗らない

副業を始めることをおすすめしますが、副業で情報を探し出そうとすると甘い言葉で誘惑する広告が沢山でてきます。「1日10分で100万円」とか、「封筒をもらうだけで30万円」とか、「確実に儲かる方法」など。

そんなものは絶対にありません。楽して儲かることなどできません。楽な仕事の代償は低賃金だったり、長時間労働だったり、単純作業だったりと何かしらリスクと交換して手に入れるものです。

また、コロナ騒動に便乗したコロナ詐欺も多発しています。苦しい時ほど甘い話には気をつけましょう。

貯金をする

毎月1万円でも5千円でも千円でもいいので、無理のない範囲で毎月貯金をしておくと、いざって時に助かります。「今がいざって時だよ!」という人は落ち着いてからでも始めてみてはどうでしょうか。使用用途のない非常用貯金があると、安心感をもって生活できます。

断捨離する

必要のないものは捨ててしまいましょう。洋服や装飾品などもそうですが、最も捨てるべきものは悪い習慣です。タバコ、酒、ギャンブル、ゲームなど健康や生活に悪い影響を与えるものは断捨離しましょう。

不要な出費を抑えるのはもちろんですが、健康面、精神面からしても自分のためになります。簡単に捨てられれば苦労しませんが・・・。

勉強する

自宅で過ごす時間が多い今の時期をダラダラ過ごすか、将来のために過ごすかは今後のあなたを大きく変えます。勉強と言っても今まで興味はあったけど手を出せなかったものなど、楽しみながらできそうなものを始めてみると大きな財産となるかもしれません。

運動する習慣を作る

健康な生活に運動はかかせません。人の少ない時間帯でジョギング、筋トレやストレッチなど室内でできる運動を毎日のルーチンワークに取り入れてはいかがでしょうか。体を動かすと精神も健康に保てます。

感染する危機意識を持つ

これだけ新型コロナのニュースが流れているのに、未だに感染意識の低い人もいます。感染者数が激減してきたこと、日本政府の対応が中途半端なこと、日本人に多い「自分は大丈夫だろう」という他人行事な気質がそうさせているのでしょうか。

死亡する可能性、大切な人に感染させて死亡させてしまう可能性のリスクは容易に想像できます。感染して死亡した場合に家族は遺体に触れることができません。そのまま火葬場へ直行です。故人に触れることができるのは遺骨になってからです。

高齢者などが重症化する対象とされていましたが、健康な若年層でも死亡するケースも出ています。誰がどのような症状になるのか判明されていません。

人との距離を保つ、手洗いマスクなどの基本的な感染防止策を行うのは当然です。まずはこの徹底から始めましょう。緊急事態宣言解除されても感染リスクは変わりません。

大丈夫。どうにかなる。

いつになったら以前のような生活に戻れるのか、仕事はどうなるのか。今まで経験したことのない不安に頭がおかしくなりそうです。

でも、雇用形態や待遇、仕事内容にこだわらなければ仕事はいくらでもあります。失業保険や生活保護だってあります。日本ならどうにでも生きて行くことができます。

家族がいます。友人がいます。役所の相談窓口があります。NPO法人があります。日本には困った時に相談できる人がいます。

大丈夫。あなた次第でどうにかなります。今を生き抜いて好景気に笑いましょう。