資格勉強を始めても続かない。仕事でちょっと嫌な事があったらすぐに辞めちゃう。・・・そんな自分に嫌気がさして自己嫌悪になる。

そんな人のために楽な仕事を紹介していますが、自分の甘い性格を直してバリバリ働きたい人のためにちょっしたコツを紹介します。

自分に甘い事を認める

この記事に興味を持ってもらえたのなら少なからず”自分は甘い”という認識があると思います。その認識が本当に大切です。

「自分は本気になっていないだけ」「本気になったら余裕でできる」と考えている人ほど自分に甘い人なんです。まずは「自分は自分に甘い」という認識をしっかりと持ちましょう。

自分に甘い性格は治らない

心を入れ変えて頑張る事なんてできません。数日もすれば、その時の頑張る気持ちなんて忘れてしまいます。

何かを成し遂げたい時に必要なのは”環境”なんです。自分が頑張り続けられる環境を作る事が、結果的に自分の甘い性格を直してくれます。環境づくりに必要なのは「問題の洗い出し」と「習慣化」です。

問題の洗い出し

仕事を辞めずに働き続きたいなら、仕事をちゃんと覚えて復習する時間を作ったり、職場の人とコミュニケーションを取って働きやすい環境を作ります。仕事で嫌な事があったとしても自分でどうにかできる状態なら、すぐに辞めようとは思いません。仕事に対する自信と人間関係が良好なら充実したワークスタイルを確立できます。

問題に対して「何がなぜ必要で、そのために何をすればいいのか」を洗い出せば、自分がどのように行動すればいいのかハッキリします。この情報の洗い出しがしっかりしていれば、数カ月、数年してもあれこれ迷わずに行動する事ができます。

習慣化

何かを継続するのに気持ちだけでは無理です。何かしら都合のいい言い訳を作り出して、さぼったり辞めちゃいます。

例えば禁煙なら、「イライラして仕事に集中できない。仕事に影響があるのはまずい。長期休暇になるまでは吸ってもいい事にしよう。」なんて具合です。これを回避するには習慣化の積み重ねです。

最初は「起床してから1時間はタバコを吸わない」ことを習慣化します。1週間継続できたら「会社に着くまで吸わない」さらに継続できたら「10時休憩まで吸わない」→「お昼まで吸わない」てな具合に習慣化を積み重ねていけば禁煙完了です。途中で失敗したとしても諦めずに最初の「起床してから1時間はタバコを吸わない」だけは続ける事もポイントになってきます。

自分だけでは無理な人

自分だけでは改善できない時は多々あります。人間ですから楽な方へ行こうとするのは当然のことです。それでもどうにかしたいなら、そうせざるを得ない環境に身を置きましょう。

禁煙でベストな環境は人里離れた山奥での禁煙修行です。物理的にタバコを買う事ができない環境に身をおくのです。これは極端な例ですが、自分に甘い性格なのを実感しているなら、可能な限り極端な環境作りが必要なんです。

資格勉強なら家に帰る前に喫茶店で勉強する、習い事にする。体力づくりならトレーニングジムに通う。など。ポイントになるのは自分の意志が最初の1回だけで完了する事です。そこに行ってしまえば行動できる環境を探し出してみてください。

1点集中でバースト

1つの事だけに集中して他の全てを捨てると、自分の思っている以上に成果を得られます。

テレビ、ゲームなどダラダラ時間を過ごしてしまう事をやめると、その時間以上の成果に驚きます。これはインプットされる無駄な情報がシャットアウトされるので、食事やお風呂、就寝前などの時間もやるべき事に対して考える時間が発生するためです。

でも、1点集中は両刃の剣です。娯楽の時間を捨てる事で数日でやる気がなくなる時があります。特にゲーム、ギャンブルなど依存性の高い趣味の断捨離は、止めたとたん余計に気になって全然集中できない状況に陥りやすいです。

無理に止めるんじゃなく、やるべき事をやり終わった後に遊ぶ。自分の中で優先順位をしっかりと持つ事が大切です。

完璧主義は失敗の元

やる気の波は誰でもやってきます。早かれ遅かれやる気がなくなる時は必ずやってきます。そこで重要なのは失敗しても続ける事です。

毎日喫茶店で資格勉強していたけど、あまりに眠くて1日さぼった。喫茶店にはいったけど、ボ~~として過ごした。みたいな日は必ずやってきます。そこで「またダメだった」と終わりにするんじゃなく、次の日も喫茶店に行くんです。それでいいんです。

行動する事を続けて、やる気の波が戻ってくるのを待つんです。1日5分勉強した、とりあえず喫茶店に向かったという積み重ねが自分を納得させてくれます。充実した人生は自己満足の積み重ねです。

それでもダメだったら一度諦めましょう。いくら頑張ろうとしてもダメな時はダメなんです。諦める事によって無駄な力が抜けて自然とできちゃう事もあります。「やらなきゃ」よりも「やってみよう」ぐらいの軽い気持ちの方があっている状況もあります。少し休憩してから再チャレンジすればいいだけです。

まぁ、完全に諦めたとしても生きて行くのに支障はありません。いつでも楽な仕事に戻ればいいだけですから。